今回は簡易ジョブ解説「DPS編」です。
こちらの続きになります!
あくまでも個人的な見解なので、参考程度にお願いします。
DPSは10ジョブ+1ジョブあるよ!(2020年5月現在)
ジョブの中で一番多いのがDPS。
人口もロール(役割)的なもので多いのはDPS>ヒーラー=タンクというイメージです。
竜騎士
皆大好きリューサーン!でお馴染みの竜騎士です。
イルーシブジャンプしてフィールド外に出てしまう人たちが続出。
近接の中でも扱いやすいジョブです。
ジャンプに憧れてする人も多いのでは?蒼天以降になるとある重要キャラクターが竜騎士をしているのですがそれの影響でしたくなる人も多いかも?
モンク
素手で殴る!トンファーで殴る!爪で殴る!でお馴染みのモンクです。
近接の中でも難しいジョブとも言われてます。
人口で言うと近接の中でも少ないです。
他のジョブの人気があってあまりいないジョブ。方向指定なども多くあり難しい。
侍
乱れ雪月花でお馴染みの侍。
様々なコンボルートがあり、最後に乱れ雪月花という必殺剣を使うロマン。
まさにロマンシング…それは別ゲーですね。
ピュアDPSで火力も高いです。侍をする人も多いです。
忍者
実はパーティーにいるだけで存在のある忍者。
だまし討ちというスキルがとても強い。
印を覚えるのが難しく、スキルを押す回数も多いジョブ。
火遁や水遁などを使いこなして上忍になりましょう!
吟遊詩人
詩をうたいながら弓で攻撃をする詩人。
アビリティが豊富で状態異常(DOTダメージ)に特化しているジョブ。
慣れると楽しいですが実は忙しいジョブでもあります!とりあえず状態異常は入れ続ける意識を持つと後々が楽かも…?
踊り子
レンジの中でも支援に特化しているジョブ。
誰かをパートナーとして選びそのパートナーの火力をあげたりしてくれるジョブです。
PTに左右されますが、踊り子のバフ(いわゆる強化してくれるスキル)はとても優秀。
ダメージは他のDPSに比べて出ないものの、その分サポートするよ!というジョブです。
機工士
レンジのピュア代表。
FF6での「きかい」をイメージするとイイですが、実はピュアDPS枠。
遠距離でガンガンと攻撃したり、ロボットを出したりするジョブ。
最近は人口も多くなってきたけれど、メイン機工士という人はあまりいないかも…?
黒魔道士
ピュアの遠距離魔法ジョブ代表。
実は地味なジョブとも言われています。
スキルを覚えても基本は同じ、だからこそ難しいとも言われるジョブです。
詠唱の時間がとても苦に…メインジョブとして使う人は少ない印象。
召喚士
カーバンクルを召喚したり、バハムートやフェニックスも召喚できるジョブ。
キャス(魔法職)の中でも多い印象。
状態異常(DOTダメージ)を使いながら大きな威力も打てるジョブ。
召喚を駆使して敵を倒したい!という人におすすめです。操作は難しい。
赤魔道士
キャスの中でも人口が多いのが赤魔導士。
操作も簡単で蘇生もできて回復もできる。近接攻撃も持っているのでいわば魔法剣士的な存在。
私も最初は赤魔を目指してやっていました!憧れます。
青魔道士(リミテッドジョブ)
リミテッドジョブと言われる存在の青魔導士。
簡単に言うと青魔で難しいコンテンツなどには行けず、行く場合も制限がある。
青魔法なだけに敵のわざを使うことができます!もちろん臭い息も!
なりたいジョブが先な場合…
侍、赤魔道士、忍者、機工士、踊り子などに関してはメインストーリーを進めるとなることができます!それまではなることができません。
なので他のジョブで遊ぶことになります。
最初から選べるジョブは…
格闘士(モンク)、槍術士(竜騎士)、呪術師(黒魔導士)、巴術士(召喚士)、弓術士(吟遊詩人)の5つです。
これらから選びストーリーを進めてなることができたら変えるとイイでしょう!
改めて…どういうジョブ?
パーティーの中でもダメージを出すジョブです!
ダメージを出さなければボスが倒せない…なんてこともあります。
(難しいコンテンツのみ)
DPSは人口が多いです。その分コンテンツやパーティー募集では溢れることも多々。
それでもやりやすいジョブなので、お手軽にできるかと思います!