蛙のミコッテ♀だよ!
最近は欠片集めに専念しております!
今回は対策編です。それぞれどれに注意をすればいいか軽くお話。
タイムラインを書いてもいいかもしれませんが、個人的にこれだけは忘れていけないというものを書きだします。タイムラインは気が向けば…!
準備編はこちら
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では本題。
ガブリエル編
ガブリエルは3つの中でも簡単な方です。
アライアンスレイドのオーボンヌで見たムスタディオのギミックがあります。
「C」の形をした模様が足元に。その「C」の空いている部分をガブリエルに向ける必要があります。
☆例☆
塔 C ガブ
☆例2☆
ガブ
U
塔
「C」の形に対して空いているところをガブリエルに向けるようにするだけです。慣れないと難しいです。吹き飛ばされながら塔に入るようにしましょう。
大きくノックバックしないので調整をするように。大体ガブリエルと塔の中間or少しだけガブリエルよりにいればOK。
後ろに行きすぎてフィールド外に出てしまったり、設置した魔導カノンに当たらないように注意。
「C」の形と思いきや「O」で受けきれないという時にロスト・ウォール。この時ロストウォールはノックバックを無効にするので塔の中で使うこと。
動体感知ジャマーは事故率が高いのでしっかりと止まる。
マーキングがついた場合は端に捨てながらミサイルを避けつつ動体感知ジャマーの処理をする。
マーキング→距離減衰を置くのを確認→ミサイルを避けつつ端へ→動体感知ジャマーの処理。
ライアン編
初動のディスペルを忘れない。→最後の「☆注意☆」のところを参照。
風裂渦動流は「動く」(通称ツイスター)
双魔邪王斬は「ウォール」
超級烈風波は「近づく」(中距離ノックバック)…烈風波の時は中央よりor端までライアンを誘導してから吹き飛ばされるようにする。
鬼哭血散斬は「ライアンの背後」
これが意識しておきたいところです。
複合してくる場合が多いですが技名を覚えていると対処することはできます!
私的には技名を覚えてしまった方が楽でした。
2回目以降の地霊脈は特殊で、慣れないと厳しいかもしれません。先駆者様の動画を見ると分かりやすいですが、思った以上に事故率も高いです。
☆例☆…動画を見た方が早いかもしれません。
エクサ4つが「矢印」で地霊脈が2つ。AorDのどれかに移動。その後1回目の地霊脈が発動したら中に駆け込むようにして移動をする。
例→Aで1回目の地霊脈を避け、2回目のときに少し中に駆け込み、3回目を中央で避ける。ちなみにAorDの地点の理由は2回目の地霊脈がBorCだと避けれないため。(避けれるかもしれない?がそれでも中→外→直ぐ中と避けにくいので…たぶん避けれないはず…?情報求む)。エクサの端の方と覚えればOK。
A
→地霊脈B
←
→地霊脈
C ←
D
AorDのどちらかに行く。地霊脈を避けた後にエクサを避ける。エクサは間に入って後ろをついていくようにすると楽。
その直後に怒号魔破激からの鬼哭血散斬。
怒号魔破激→矢印マークが回転して移動をする際にその矢印が向いている方向にしか行けなくなる、ギミックはアライアンスレイドのラバナスタで見たアレ。
流れとしてはAorDの地点に行く→地霊脈を避ける→エクサを避ける→怒号魔破激で混乱になりながらもライアンの背後に行き鬼哭血散斬を避ける。
以降はランダムで複合してきます。風裂渦動流の後の炎の線を誘導しながら地霊脈(2回目)が来るなど。その場合も避け方は変わらないので落ち着いて行動しましょう。
☆注意☆
観戦をしている時に、風裂飛翔流のダメージエリア生成と魔法剣付与するのでディスペルをするのですが、途中で魔法剣が何故かついていました。
リレイズで生き返っていたのでその影響なのか、フェーズが移行できてなかったからなのかどこでついていたか不明ですが…ディスペルかけた後にアクションを切り替えていて、その人はディスペル再度使えず断念という形でした。一応用心した方がいいかもしれない?
サルトヴォアール編
レメディキット(タイムラインを完走する場合は3個)必須→猛毒の状態異常を解除することができる。
このレメディキットを忘れると酷いことになります。
猛毒は物凄い痛いので直ぐに解除しましょう。
実は慣れるとギミックとしては見やすく避けやすいかもしれないです。
メルトン→発生地点に連続で爆発攻撃(アクラーイ系を想像すると分かりやすい)
タイムエラプション→リドルアナで見たアレ。時計の針の速い方から爆発。
サーマルガスト→直線範囲攻撃
フェネクス→赤い鳥が出現後→突進。後から遅れてもう1グループ出現するので場所を要確認。
一定時間後アレキなどで散々みたあいつに変化。+竜巻発生。
竜巻の詠唱もしっかりと確認しておくこと。
竜巻の行動(本体が詠唱をした後、竜巻にも詠唱が入り竜巻詠唱が終わったら竜巻から発生する)
フラッシュオーバー→竜巻からの広範囲円形攻撃。詠唱完了前には四隅に移動。
バックドラフト→竜巻からのノックバック技。ボス本体からではないので注意。
竜巻の行動は必ず本体が詠唱をしてから詠唱をし始めます。(フラッシュオーバーorバックドラフトの詠唱を本体が詠唱完了したら竜巻が詠唱を開始して発動という形)
なので…本体からの発生では無いということを覚えておきましょう。
アレキで見たアイツ(サルトヴォアール本人)
フレイムレイン→足元近くに広範囲AOE3個出現×3回連続で発生
サーマルウェーブ→3回連続扇範囲攻撃
フレイムピラー→4隅のうち3か所の安置を潰すAOE
これらの行動が複合で来る。初動の流れだけ固定なので紹介をすると…
フラッシュオーバー詠唱中(竜巻)→フレイムレイン1回目(本体)→フラッシュオーバー爆発+バックドラフト詠唱中(竜巻)→フレイムレイン2回目避ける→一定時間後バックドラフト発動(竜巻)→サーマルウェーブ…
更に詳しく。
①フラッシュオーバーの詠唱中に1回目のフレイムレインがきますが…直ぐに四隅に逃げるのではなく中央にフレイムレイン1回目を捨てる。
②1回目を中央付近に捨てたら四隅に移動をしてフラッシュオーバーを避ける。この時に2回目フレイムレインが来るのでそのまま逃げる。
③バックドラフト詠唱するので中央から斜め四隅に吹き飛ばされるように誘導(ノックバックが無効できない)
④吹き飛ばされた後に直ぐにサーマルウェーブをしてくるのでなるべく早く避ける。
初動のバックドラフトの後にサーマルウェーブを使ってくる時、なるべくボスよりに吹き飛ばされると避けやすい(扇範囲なためボスから遠くにいればいるほど安置が遠くなる)
以降複合からのランダム。
例えば竜巻を使わない複合だとサーマルウェーブ+フレイムレイン→ボス付近で避ける。
竜巻を使う場合はフラッシュオーバー+フレイムピラー→四隅の1か所だけの安置を探す。
などある。他にもあるかもしれないが技の基本さえ覚えていれば対処はし易い。
ロストウォールの使いどころ。
人型に戻った後にバイオジャなどをしてきた後、フェネクスとタイムエラプションを同時に発動するのだが、フェネクスで避ける場所が無い時にロストウォール。
使う場面はタイムエラプションで先に爆発する方にわざと入ってロストウォールで受ける→飛ばされて1回目フェネクスを回避→その直後にサーマルガストを使用してくるのでそのまま避けつつ2回目フェネクスも回避。
フェネクスは1回目に全体生成するが、2回目に片方面だけ突進してくる鳥も生成してくるので逃げ道を考える。吹き飛ばされた後に2回目の突進が来ない安置側へ逃げる必要がある。
後は応用編なので来るギミックの対処や順番に気を付けて削りきりましょう。
全体を通して言えること
ギミックの来る順番を間違わなければ落ち着いて対処はできるかと思います!
なので複合が来る場合も何が早く発動をするのかを判断する必要があるということになります。
一応予習ありでも1度や2度はミスするかもしれません!諦めず頑張りましょう!
いつかできるさくらいの感じでいいかと…!
抽選は運なので当たったら頑張ろうかなくらいでもいいかもしれません。
かくいう私も全然当たりません。これが運…
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