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FF14:南方ボズヤ戦線「攻城戦までの道のりと攻略編1ボス目ブリューナク&ヘルダイバー」

蛙のミコッテ♀だよ!

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攻城戦には様々なジョブで行ってます!

今回は南方ボズヤ戦線「攻城戦までの道のりと攻城戦攻略編」

避け方とかこうすればいいよーというもの。

先ずは攻城戦までの道のりについて。

 

 

ランク10までさくっと上げるには…

雑魚を倒しても戦果は上がらないのでひたすらスカーミッシュやクリティカルエンゲージメント参加をして稼ぎましょう。

レジスタンスランクが上がると行けるエリアがどんどん増えます。

 

ランク1~4までが南のエリア「南方塹壕地帯」

ランク5~8で中央のエリア「ボズヤ旧市街跡」

ランク8以降で行ける北エリア「アラムート城下」

 

ランクを上げる場合は北に行けばいくほど戦果も多いです。クリティカルエンゲージメントも上のものだと戦果は多いですが、ギミックが難しいものばかりです。

堅実に増やしたい、戦闘不能が怖いのであれば、上のスカーミッシュに積極的に参加をして、中央エリアや南エリアのクリティカルエンゲージメントに参加するようにしましょう。

 

いよいよ攻城戦「カストルム・ラクスリトレ」!その前に…

攻城戦に行きますが攻城戦の仕様についてお話。

戦果が一切上がりません。ですが戦闘不能になった場合は下がります!

 

攻城戦に行く場合は薬など必ず割っておきましょう。アクションを使えるようになるといろいろ便利です。

攻城戦は途中でギミックがあり攻城戦でのみ手に入るシャードが多数。行く価値はあり。

ボズヤの防具の交換となる物が攻城戦で入手。防具目当ての場合は行くようにしましょう!

 

あると便利なアクションや薬

ロスト・アレイズ

タンク&ヒーラー専用。使用回数5回ですが衰弱の効果無しで全快。

 

ロスト・スペルフォージorロストスチールスティング

ボスによっては魔法特攻、物理特攻があるので切り替えをしたり、PTの人にも使えるので便利。地味に便利で地味に喜ばれる。

 

ロスト・ケアルジャ

回復しなければヤバイ!という時などの生命線。ヒーラーがいないPTという時もあるので保険をかけて持っていくと良い。

 

魔戦士or重騎兵or守護者の秘薬・霊薬

防御力とHPをあげる。初見の場合はギミックが分からないと当たることが多いのであって損なし。

 

吸血鬼の秘薬・霊薬

タンク専用。与ダメを上げて常にブラッドバス状態。ギミックに自信があるという人はこちら。与ダメだけ上げる場合は闘士でもあり。

 

武人の秘薬・霊薬

火力を上げてクリティカル率も上昇させる。DPS専用。安定してギミックをこなせる人は火力を出すように心がけよう。

 

術士の秘薬or破戒僧の秘薬

ヒーラー専用。与ダメ上昇。上位互換で破戒僧も挙げてあるが、その分ヒール力が落ちるため、ヒーラーがPTに3人以上いる場合は破戒僧を割っても良い。全員割ると逆に危ない。味方のバフは見れるのでこそっと確認して判断するもよし。

 

聖騎士の秘薬or霊薬

こちらもヒーラー専用。HPも上げ防御力も上げ与ダメも上げるというもの。強い効果なため乱用は厳禁。

 

攻城戦「カストルム・ラクスリトレ」のボスやギミックについて

苦戦しそうなことに関してだけ書きます。

攻城戦は別れて行動をすることが多いため、初見様は自分のPTについていくようにしましょう。

 

1戦目ブリューナク&ヘルダイバー

PTによって上に行くか下に行くかで相手をするボスが違う。

エウレカのBAで言うオーウェンとアルト。

 

時間切れあり。

ブリューナクの場合、コアが出現するのでその時は優先して壊す。一定ギミック後即死攻撃。

ヘルダイバーの場合、雑魚がディッグアーマーに突進をしたり線をつないで攻撃してくるのでダメージを極力減らす。壊されると突破不可?

 

人数分けの時は偏りが発生してしまうと、先にボスを倒しきってしまい雑魚ラッシュになるため、攻撃しないでHPを調整することもある。

 

ブリューナク

長く説明をするので細かく見ないという人はこれだけ覚えておこう。

黒い球→球から広範囲AOE。離れよう。

白い球→球の中心が安置になるAOE。近づこう。

 

ギミック1、球に線がついている場合

黒の玉と白の玉が線で繋がれているとその位置が交代する。

2個ずつ生成されるので、交代した時の位置で見て避けるようにする。

 

基本的に4個生成される。中央に2個、外周に2個。

外周に何がくるか判断をして、避け方を決めるといいです。

 

例1→外周に白い球があり中央の黒い球と線で繋がれているときは?

答え→外周が黒になるため四隅が安置になるため離れる。

 

例2→外周に黒い球があり中央の白い球と線で繋がれているときは?

答え→外周が白になるため白い球の位置にいるといいでしょう。

 

ギミック2、球と磁石で繋がれるとき

今度は玉と磁石で繋がれるとき。異極同士の場合は引き寄せられるので大丈夫ですが、対局の場合は安置側に吹き飛ばなくてはいけません。吹き飛ばされる距離はとても大きく、反対側まで吹き飛ぶので注意。

 

例1→白と線で繋がれ異極同士の場合(+と-の関係)

引き寄せられるので大丈夫です。自然と安置に運ばれるかと思われます。

 

例2→白と線で繋がれ同極同士の場合(+と+、-と-の関係)

吹き飛ばされるのですが、線で繋がったところから吹き飛ばしが発生。(要検証)

なので線で繋がれた球に近づいて反対側に吹き飛ばされるように位置調整しましょう。

白玉から白玉へ行く感じ。

 

ギミック3、球と球が線で繋がれ自分と磁石の線もあるとき(要検証)

数回の経験なのでよく自分でも分かっていないことが多いですがギミック1,2の複合です。これが厄介で事故率も高いです。

判定は玉の交換が先で後に磁石判定がきます。

 

例1→中央に白い球があり外の黒い球と繋がれていたとき、かつ磁石線が異極(+-)の関係のとき

答え→そのままでもいいかもしれません。引き寄せられるのには変わりないので、そのまま安置にくるかもしれないです。

 

例2→中央に白い球があり外の黒い球と繋がれていたとき、かつ磁石線が同極(++or--)の関係のとき

答え→まず線がどこと繋がっているかを判断して球同士がチェンジする位置にいる必要があります。(黒と白が交代していてかつ、白の球と磁石線が同極同士の場合、黒の球の場所でかつ磁石線で結ばれている方にいなければいけない)

 

細かい解説をすると…(あくまで例として見てください)

画面を広くすると見やすいです。スマフォだと見難いかも…

 

☆、★同士、△、▲同士で交代するとして…

自分自身が+極で「+極白☆」と線で結ばれている場合、「-極黒★」と交代するので待機する場所は「-極黒★」にいなければいけない。

 

                  +極白☆

          -極白▲            -極黒★

                  +極白△

 

が…まず☆同士、△同士で交代をして(線同士で交代がおこると)

 

                  -極黒★

          -極白△            +極白☆

                  +極黒▲

 

こうなる。

でここから磁石判定。

 

                  -極黒★

          -極白△            〇ココ〇+極白☆

                  +極黒▲

 

自分自身が+極で「+白☆」と線で結ばれているので〇ココ〇にいなければいけない。「-極白△」の位置に吹き飛ばされるように調整すればOK。

それを踏まえて…

 

①改

                  +極白☆

          +極黒▲            〇ココ〇-極黒★

                  -極白△

〇ココ〇にいれば最終的にいいということになる。

 

たぶんですが磁石線はほとんど白の球と繋がれるので気を付けるべき時は同極(+同士、-同士)の時のみとなります。

 

ブリューナク余談(飛ばしてOKかも…)

例3の他を考える時に考えられるパターンはもう1つ。あくまで余談ですがないと思うので飛ばしてください。ヘルダイバー戦はこの余談後。

 

例3→中央に白い球、黒い球が1個ずつあり、外周にも1個ずつある場合、自分が「+極黒★」と繋がれていてかつ同極関係の場合。(++同士)

 

あくまで想像ですがこのパターンがあります。

 

                  +極黒★

          +極黒▲            -極白☆

                  -極白△

 

 これで例えば線で繋がれた同士が変わるとすると変わるとすると…

 

                  -極白☆

          -極白△            +極黒★

                  +極黒▲

こうなります。自分は「+極黒★」と繋がっているので…

 

                  -極白☆

          -極白△          〇ココ〇+極黒★

                  +極黒▲

 

〇ココ〇にいなくてはいけません。ここで磁石判定がおきれば白の安置(-極白△)に飛べますが、反対側の隅に飛ばされても安置です。

 

                  -極白☆            〇ココ〇

          -極白△            +極黒★

                  +極黒▲          〇ココ〇

これのいずれかに吹き飛ばされるようにしても避けれるということです。ですが反対側の場合は安置ではないので普通にくらってしまいます。

 

あと黒と仮に結ばれる場合は異極のパターンが絶対に無いことになります。(仮に黒と磁石線で結ばれて異極になってしまうと引き寄せられるため避けようがない)

なので異極の場合は全部白の球と磁石でつくということになりますね。

 

ヘルダイバー

難しいことは特になく、不安であれば積極的に突進の間に入るなどするようにしよう。

雑魚を途中で出現させてディッグアーマーに突進攻撃を繰り返したりするので線を取ったり変わりダメージを受けたりする。

 

回復が欲しくなるが意外にもフィールドが広く、どこかの頭割りに入っていると回復漏れをすることもあるので、その場合はロストアクションのケアルジャなどで自分を回復しておくといいでしょう。

 

AOEを見て避けるというものがほとんど。

4機連続連続での線取り

オーボンヌのシドを想像すると分かりやすい。

1回取って受けるとデバフがつくため、2度付け厳禁。

実は手前で待機すると直ぐに取れるが事故も多いため注意。

雑魚3機がディッグアーマーに突撃

3機×3グループが降りてきた順番で突撃。間に入ってディッグアーマーのダメージを軽減するが、HPが低い状態であれば無理に入らないようにしよう。

ディッグアーマーが雑魚と線で複数繋がれる場合

雑魚を優先的に倒しましょう。

 

予習はしておいて損なしです!

1ボス目はこれで終わりにしたいと思います!(長くなったので…)

次は道中と2ボス目、3ボス目でお会いしましょう!

次はこちら

 

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